今年は長い長~い初夢を見ました(*^^*)
個人的には最終的には割りと満足な夢になったのですが、
見ている最中は悪夢でしたね(笑)
ということで...
今回はシリーズものでございます!!
まぁ、第一弾ということで...手始めに
GTX980MのVBIOSをMODBIOSに書き換えたお話
とかどうでしょう(^_^;)解説の前に当方の環境の確認
- iiyama(パソコン工房)のゲーミング
- clevoの型番でいえばP750ZMです。
- Core i5 4590
- GTX 980M...
多分Gtuneの方にも同じ型のやつがあると思います。
なにせ私がこいつを買ったときは
パソコン工房の蔵出しセールで13万ほどで購入したもの
なのでiiyamaでの扱いがよくわからんのです(´・ω・`)
まぁ、clevoの型さえわかればこっちのものですね~
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
秋葉原とかそこらで行ったりすると変な脳汁が
分泌されるような方々にはきっと
OC(オーバークロック)の限界を確かめたくなるような性があると思うのです。
今回は準備編と言うことで...
ちなみに、こいつのデフォvBIOSでのOCの限界が+135MHzですね。
では、素材集めです(マッテマシター
Premamod(音量注意(笑))そしたら、自分のPCにあうGPUをchoice!
当方のPCはGTX980Mの8GBでした。
必死にぐぐるか
GPU-Zでも使ってくださいまし~
いちおうBIOSを書き換えるのでちゃんとダウンロードできてるか、
ハッシュ値をちゃんと確認しましょう。
ダウンロードしたファイル(zipのまま)があるディレクトリ
をシフトキーを押しながら右クリックして、
コマンドウィンドウでここを開く(W)をクリック!
そしたらコマンドプロンプトが出てくるので
''certutil -hashfile ダウンロードしたコンテンツの名前 MD5''
を入力します。
それで公式サイトのMD5の値と同じだったらOKです。
では解凍...(展開ともいうけど
どうでもいいですけど私は解凍派です( ー`дー´)キリッ
そしたら私のほうではGTX980Mというフォルダーが出てきました。
そんな感じでディレクトリを辿っていくと...
- 98MPMOC.rom
- ModMe.bat
- ModMe2.bat
- nvflash.exe
- nvflsh64.sys
基本下の4つは変わらないはず。
それが確認できたところで今回は筆を休ませて頂きます。
てかネムイ(´・ωゞ)
ではでは(´・ω・`)ノシ
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