前回の投稿でGPUの限界を開放したわけなので
せっかくですからベンチマークをしてみました~ \(*´∀`)/ワーイ
使用したソフトは言わずもがな知れた
SteamのSteamVR Perfomance Testです。
ではデフォ(OCなし)の状態でレッツゴー
Oh...惜しい!
あとちょっとでVRReadyなのに...
まぁ、ぶっちゃけ全然VRできるスペックなんですけどね(^_^;)
ではOCを早速やってみましょう!!
私はOCにNVIDIA Inspectorを使用しております。
ではコアの電力を30mVほど上げまして
GPUは240MHzほどOCと。
その結果は...
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ...
VRReadyキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とまぁ...ギリギリ到達と。
このパソコンは重量を引き換えに冷却性能だけはいいので
75℃にも達していないようですね。
(ファンは手動で全開の状態でベンチを回しました)
この際もっと限界を....
ということでめざせ1.4GHz動作を目標にやってみました。
こちらが結果です。
なんとか完走しました。
ですが、しばらくするとwindowsが応答なくしました(っておい
で、どうやらいろいろ調査してみると意外な原因が...
これ以上OCする場合には330W電源が必要
...トホホ
こいつのデフォは230Wの電源なのですが、さすがclevo!グローバルに展開しているだけあって、
330Wのアダプターもあるのです。
GPUをOCするとどうやら230Wじゃぁ足りなくなってくる模様...
怖い、怖すぎるぜOC!
そんな感じで電源アダプターやGPUが死んだ場合は一応
Eurocomの方で購入できますので(安いとは言ってない
あともはや常套句ですが、一応...
完全に自己責任でお願いします。
もし失敗してGPUがお釈迦になっても
私、ゆきまくらは一切責任を負いません。
ではみなさま、楽しいノートPCOCライフを!(*^^*)ノシ
2017年1月19日木曜日
iiyama(G-Tuneも可)のGPU(Maxwell)の限界突破してみた(実践編)
眠い中こんばんわ?
いや、おはようかな??(^_^;)
では、実際にGPUにvBIOSを書き込んで行きましょう!
前回の記事で行ったようにshift+右クリックで例の5つのファイルがある
ディレクトリをコマンドプロンプトで開いてくださいまし
そしたら画像のように
と入力します。
これはGPUのvBIOSの書き換えロックを解除する行為のようです。
成功したならば次はいよいよBIOSの書き換え作業となります。
当方の環境の場合は
になっていますが、
確認されますのでそこで"y"を入力してください。
画面チカチカであたかも不安をあおるような感じになりますが
基本放置で完了です。
こんな感じで淡々と記事にしてますが、
実際にこれやってるときには
手に変な汗かきながらやりました(^_^;)
失敗したら割りと辛い現実が待ち受けておりますので...
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こういうことをやろうとする人には
言わずもがな知れたことだとは思いますが一応ね。
完全に自己責任でお願いします。
もし失敗してGPUがお釈迦になっても
私、ゆきまくらは一切責任を負いません。
まぁ、次回はいい夢その一のベンチマーク編ですかね。
乞うご期待?
いや、おはようかな??(^_^;)
では、実際にGPUにvBIOSを書き込んで行きましょう!
前回の記事で行ったようにshift+右クリックで例の5つのファイルがある
ディレクトリをコマンドプロンプトで開いてくださいまし
そしたら画像のように
nvflash.exe -r
と入力します。
これはGPUのvBIOSの書き換えロックを解除する行為のようです。
成功したならば次はいよいよBIOSの書き換え作業となります。
当方の環境の場合は
nvflash.exe 98MPMOC.rom
になっていますが、
98MPMOC.rom
の部分は自分のPCにあったromファイルにしてください。確認されますのでそこで"y"を入力してください。
画面チカチカであたかも不安をあおるような感じになりますが
基本放置で完了です。
こんな感じで淡々と記事にしてますが、
実際にこれやってるときには
手に変な汗かきながらやりました(^_^;)
失敗したら割りと辛い現実が待ち受けておりますので...
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こういうことをやろうとする人には
言わずもがな知れたことだとは思いますが一応ね。
完全に自己責任でお願いします。
もし失敗してGPUがお釈迦になっても
私、ゆきまくらは一切責任を負いません。
まぁ、次回はいい夢その一のベンチマーク編ですかね。
乞うご期待?
2017年1月17日火曜日
iiyama(G-Tuneも可)のGPU(Maxwell)の限界突破してみた(準備編)
今年初の記事となりました。
今年は長い長~い初夢を見ました(*^^*)
個人的には最終的には割りと満足な夢になったのですが、
見ている最中は悪夢でしたね(笑)
ということで...
手始めに
解説の前に当方の環境の確認
多分Gtuneの方にも同じ型のやつがあると思います。
なにせ私がこいつを買ったときは
パソコン工房の蔵出しセールで13万ほどで購入したもの
なのでiiyamaでの扱いがよくわからんのです(´・ω・`)
まぁ、clevoの型さえわかればこっちのものですね~
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
秋葉原とかそこらで行ったりすると変な脳汁が
分泌されるような方々にはきっと
OC(オーバークロック)の限界を確かめたくなるような性があると思うのです。
+135MHzですね。
そしたら、自分のPCにあうGPUをchoice!
当方のPCはGTX980Mの8GBでした。
必死にぐぐるか
GPU-Zでも使ってくださいまし~
いちおうBIOSを書き換えるのでちゃんとダウンロードできてるか、
ハッシュ値をちゃんと確認しましょう。
ダウンロードしたファイル(zipのまま)があるディレクトリ
をシフトキーを押しながら右クリックして、
コマンドウィンドウでここを開く(W)をクリック!
そしたらコマンドプロンプトが出てくるので
''certutil -hashfile ダウンロードしたコンテンツの名前 MD5''
を入力します。
それで公式サイトのMD5の値と同じだったらOKです。
では解凍...(展開ともいうけど
どうでもいいですけど私は解凍派です( ー`дー´)キリッ
そしたら私のほうではGTX980Mというフォルダーが出てきました。
そんな感じでディレクトリを辿っていくと...
基本下の4つは変わらないはず。
それが確認できたところで今回は筆を休ませて頂きます。
てかネムイ(´・ωゞ)
ではでは(´・ω・`)ノシ
今年は長い長~い初夢を見ました(*^^*)
個人的には最終的には割りと満足な夢になったのですが、
見ている最中は悪夢でしたね(笑)
ということで...
今回はシリーズものでございます!!
まぁ、第一弾ということで...手始めに
GTX980MのVBIOSをMODBIOSに書き換えたお話
とかどうでしょう(^_^;)解説の前に当方の環境の確認
- iiyama(パソコン工房)のゲーミング
- clevoの型番でいえばP750ZMです。
- Core i5 4590
- GTX 980M...
多分Gtuneの方にも同じ型のやつがあると思います。
なにせ私がこいつを買ったときは
パソコン工房の蔵出しセールで13万ほどで購入したもの
なのでiiyamaでの扱いがよくわからんのです(´・ω・`)
まぁ、clevoの型さえわかればこっちのものですね~
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
秋葉原とかそこらで行ったりすると変な脳汁が
分泌されるような方々にはきっと
OC(オーバークロック)の限界を確かめたくなるような性があると思うのです。
今回は準備編と言うことで...
ちなみに、こいつのデフォvBIOSでのOCの限界が+135MHzですね。
では、素材集めです(マッテマシター
Premamod(音量注意(笑))そしたら、自分のPCにあうGPUをchoice!
当方のPCはGTX980Mの8GBでした。
必死にぐぐるか
GPU-Zでも使ってくださいまし~
いちおうBIOSを書き換えるのでちゃんとダウンロードできてるか、
ハッシュ値をちゃんと確認しましょう。
ダウンロードしたファイル(zipのまま)があるディレクトリ
をシフトキーを押しながら右クリックして、
コマンドウィンドウでここを開く(W)をクリック!
そしたらコマンドプロンプトが出てくるので
''certutil -hashfile ダウンロードしたコンテンツの名前 MD5''
を入力します。
それで公式サイトのMD5の値と同じだったらOKです。
では解凍...(展開ともいうけど
どうでもいいですけど私は解凍派です( ー`дー´)キリッ
そしたら私のほうではGTX980Mというフォルダーが出てきました。
そんな感じでディレクトリを辿っていくと...
- 98MPMOC.rom
- ModMe.bat
- ModMe2.bat
- nvflash.exe
- nvflsh64.sys
基本下の4つは変わらないはず。
それが確認できたところで今回は筆を休ませて頂きます。
てかネムイ(´・ωゞ)
ではでは(´・ω・`)ノシ
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